メビウス・ダストのあらすじ
アラキが“ポリスホッパー”に戻ってくるが、ステラの怒りは収まらない。みんなが受け入れると言うが、自分だけは認められないとアジトを飛び出してしまう。そんなステラをオルガが追いかける。オルガも今でもアラキのことを許せずにいた。オルガの思いを聞いたステラは、もう一度だけならアラキとも話してもいいと言う。そんな中、“しんかつしか”の各地で謎のダスト騒動が発生する。“緋狼”から助けを求められたアラキたちは急いで新小岩へ向かう。するとスピカからも連絡が入り、そこでこの騒動を引き起こしているのがクルスだと聞かされる。アラキがクルスの元を去ったことに怒り、暴走してしまったという。

アラキが“ディアボリック・ゴースト”で活躍するようになってから、ショウセイ、カイ、ハルトの3人はアラキの様子に違和感を抱いていた。そこでショウセイは、アラキの様子を確かめようと会いに行く。そこでアラキは、自分を受け入れてくれる場所だからだと胸の内を語る。一方、「自分の意思でディアボリにいたいわけではないのか」といら立ちを見せるショウセイは、アラキに勝負を挑むと言い出す。そこにハルトとカイも加わり、3人とディアボリによる野良ゲームが行われることに。ゲーム内容はディアボリ側に任された結果、ディアボリが有利なうえ、アラキ抜きでは勝ち目も薄い“廃団地崩し”に決定する。
アラキの“ディアボリック・ゴースト”での生活が始まる。これまで彼らの普段の暮らしなど知らなかったが、一緒に過ごすことでその実態を目にする。中でも最も衝撃を受けたのは、クルスがスピカに振るう暴力だった。以前からスピカへのクルスの態度が厳しいことは知っていたが、想像をはるかに超えていた。だが、スピカは自分は平気だと告げ、クルスの方がずっとつらい思いをしているのだと語る。そんな中、ゲームが開催される。ディアボリのメンバーはアラキの能力を高く評価し、さらなる指示を求めてくる。クルスからダストの供給を受けているアラキは、これまで以上の演算能力を駆使して先読みを行い、ディアボリの面々を支援する。
アラキの秘密が発覚し、“ポリスホッパー”のメンバーたちが何とも言えない空気に包まれる中、新たなゲームの告知が届く。相手は“ディアボリック・ゴースト”で、ステラらは憂さ晴らしに丁度どいいと、アラキ抜きでゲームへ向かうことに。だが、そこでアラキが“ディアボリ”に加入したことが知らされ、ステラの中に怒りがこみ上げ、絶対に倒したいという気持ちを強くする。そして、互いの陣地に守られたキングしっぽを手に入れたチームの勝利となるゲーム「しっぽ取り」が始まる。ステラは、人数が足りない中でも作戦を立て、ゲームを進めようとする。だが、手加減のないアラキの行動にステラは改めて怒りを募らせる。




























