温泉(秘)大作戦のあらすじ
温泉宿仕掛け人のさつき(森口瑤子)が事件を追う第18弾。さつきが依頼を受けた北海道・知床のホテルで社長・奈美(笛木優子)が、雇った料理人を巡り料理長ともめていた。一方、さつきはネーチャーガイド・陽子(いしのようこ)に従業員のガイド養成を依頼。そんな中、東京からの客・冴子(大島さと子)が転落死する。
温泉宿コンサルタントのさつき(森口瑤子)が事件を追う第17弾。さつきが依頼を受けた香川・琴平の温泉宿の仲居・ちひろ(東風万智子)は、婚約者の借金の件で、本島に住む当主から付きまとわれていた。後日、本島で当主の刺殺体が見つかる。すると事件前夜、当主の家の前でちひろと男性を見たという証言が出る。
温泉宿の仕掛け人・さつき(森口瑤子)が殺人事件の謎に迫る。さつきは鹿児島の温泉旅館社長に、娘で社長候補の華(小沢真珠)の教育を頼まれる。そんな中、華は植木職人の男性の処遇をめぐり支配人と対立し、翌朝その男性は遺体で見つかる。さつきは男性の言い残した言葉が気になり、岩田(村田雄浩)に調査を頼む。