駅弁刑事・神保徳之助のあらすじ一覧
駅弁好きの日暮里警察署刑事・神保徳之助（小林稔侍）が、傷害事件の裏に隠れた秘密に迫る。女性が刃物で傷つけられる事件が起き、神保らが捜査を担当することに。しかし、すぐに担当が捜査一課の北村（小林健）らに変わると、資料一式を持ち去られてしまう。捜査一課の動きを不審に思った神保は独自に調査を始める。
駅弁好きの刑事・徳之助（小林稔侍）が事件を解決する第8弾。繁華街の路地裏で男性が殺される。殺害された被害者は、1週間ほど前に振り込め詐欺の容疑者として、指名手配された男にそっくりだった。徳之助は、この殺人事件が振り込め詐欺と関係があるのではないかと疑う。
駅弁好きの所轄刑事・神保（小林稔侍）が事件に挑む第7弾。日暮里署管内で自殺とみられる遺体が発見され、神保は捜査を始める。遺体は5年前に財務省官僚・河原（長谷川朝晴）を殺し服役していた矢沢（兼松若人）と判明。当時、事件をきっかけに河原の金融業界との癒着が明るみになっていた。
駅弁好きの刑事・神保(小林稔侍)が事件を追う。ある日、空間デザイナー・高林(山田純大)が殺害される。神保は、現場近くの防犯カメラに映る女性に気付くが、その女性を見た警視庁捜査一課係長・北村(小林健)の顔色が変わったことを不審に思う。さらに捜査を進めると、フリーライター・美奈子(遠藤久美子)が高林ともめていたという目撃情報を得る。
駅弁が大好物の刑事・神保（小林稔侍）の活躍を描く。偽装表示が発覚した流通グループの社長・戸山田（穂積隆信）が自宅前で殴られる。事件は警視庁捜査一課が担当し、神保らはつまはじきに。やがて、鎌倉に社会科見学に来ていた神保の上司・安達（岡本信人）の小学生の息子、孝昭（吉田翔）が戸山田の遺体を見つけ、神保らは話を聞きに行く。
駅弁が大好きな東京・日暮里警察署の刑事、神保徳之助(小林稔侍)が事件を追う。徳之助の後輩・片桐(菅田俊)が、刑務所を出所したばかりの男・谷田(松田賢二)に暴力を加えたことが原因で、警視庁の捜査一課に身柄を拘束される。片桐は、６年前の殺人事件の真相が知りたくて谷田を問い質しただけだと主張する。
刑事・徳之助(小林稔侍)が刺殺事件の真相を追う。心理カウンセラーの助手・真奈美(浅野麻衣子)が刺殺された。徳之助は、真奈美の部屋から会津若松のみやげものを発見。さらに、目撃情報で浮上した容疑者男性の出身地が会津若松だと判明し、徳之助は現地へと向かう。
刑事・徳之助(小林稔侍)が事件を追う。実業家・黒崎(結城貴史)が刺殺された。現場に落ちていたキーホルダーから持ち主の山名(吉永雄紀)が容疑者に。山名は犯行を認めるが、徳之助は山名の軽率な行動を不審に思う。そんななか、黒崎と同じ高校の出身者が殺される。
