母と2人暮らしのバツイチ“鼻つまみ者”刑事が、同僚刑事を何とか動かしながら過去の未解決事件解決に執念で挑む。「再捜査の鬼」片岡悠介を寺島進が演じる。
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刑事・片岡悠介(寺島進)が未解決事件を追う。悠介はバレエのインストラクター・飛鳥(武田梨奈)から12年前の事件の話を聞かされる。当時、飛鳥は階段から転落してけがをした際、男性の姿を見ていた。最近になり、その男性が別の日に転落死した飛鳥の友人の母と知り合いだと気付いたという。悠介は男性の行方を追う。
警視庁の“お荷物”部署・再捜査班に追いやられた刑事・片岡悠介(寺島進)が事件を解決する姿を描く。男性が殺害される事件が発生し、捜査一課の本田(不破万作)らは、凶器は鋭利な刃物だと推測。一方、片岡は、北昭病院の院長・麻弥子(いしのようこ)からあるうわさを流されていると相談を受け、再捜査に乗り出す。
“再捜査班の鬼刑事”片岡(寺島進)が、迷宮入りになった事件を解決に導く第9弾。街で女性の悲鳴を聞いた片岡が駆け付けると、ジャーナリストの朋美(星野真里)が倒れていた。朋美は5年前にある男女が殺された事件について、片岡に語り始める。真実を知りたいという朋美の思いに引かれた片岡は、事件を再捜査する。
警視庁再捜査班に追いやられた刑事の悠介(寺島進)が、迷宮入りした事件の謎に迫るシリーズ第8弾。5年前、料理評論家が刺殺される事件が起きたが、容疑者の桜木(原田龍二)の自殺で被疑者死亡として終結した。それから5年後、新たな料理人の刺殺事件が起き、悠介は桜木の妻・春美(三浦理恵子)を事情聴取する。
警視庁のお荷物部署“再捜査班”の片岡(寺島進)が事件を解決。再捜査班に、未紗(前田亜季)から父親の自殺の再捜査依頼が入る。父親は昔パティシエコンテストで優勝したが、審査員を買収したといううわさがあった。班長の恵津子(あめくみちこ)は、再捜査の必要はないと判断するが、片岡は勝手に再捜査を始める。
刑事・片岡(寺島進)が迷宮入り事件の謎に挑む。10年前の殺人事件の被告・丸尾(泉谷しげる)が無実だという警視総監宛ての密告状が届く。さらに、真犯人として記された花房(川崎麻世)の周囲で殺人事件が発生し、殺害された女性は密告状を送った人物と判明。片岡は10年前の事件の真相を探り始める。
特命捜査対策室の悠介(寺島進)が未解決事件を捜査する。悠介は、12年前の老舗旅館の娘が殺害された事件の再捜査で石川・金沢へ。悠介はそこで事件の容疑者が、先日殺されたクラブのママ・典子(遠野なぎこ)と知る。また、典子が殺害された娘の父親の愛人で、多額の借金があったと分かる。
主に未解決事件を扱う通称”再捜査班”の刑事・悠介(寺島進)の活躍を描く。23年前に賃金業を営む男性が撲殺された事件を再捜査する悠介は、拘置所内で病死した容疑者が、一貫して犯行を否認していたことに着目。そんな中、都内で人気女性カメラマン・絵里(宮地真緒)が撲殺される事件が発生する。
”再捜査の鬼”の異名を持つ警視庁刑事・悠介(寺島進)の活躍を描く。大病院の院長・樋口(陰山泰)が刺殺され、犯人のさとみ(芳本美代子)が逃走。調べから、さとみの夫が殺害された12年前の事件が未解決と判明。悠介は、捜査一課の手塚(杉本哲太)から12年前の事件の再捜査を頼まれ、捜査を開始する。
刑事の片岡(寺島進)が、未解決事件を解決。片岡は15年前にホステスが殺害された事件を再捜査する。遺体の映像を見た片岡は、被害者の爪に奇妙な傷を発見。さらに被害者の部屋に残っていた同居相手の指紋が、先日殺されたホストクラブ店長の指紋と一致する。
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2022年8月8日18:00