超特急の素顔全開！パソコンを買ったタクヤ、タカシは「豆苗を育て始めました」
これまでにも数々のバラエティー番組に出演している超特急だが、今回はトークがメインとあって、いつもより緊張していたのかと思いきや、カイは「メンバー5人で普段しゃべっている延長線上のような感じでやらせていただきました。トーク番組だからこうしなきゃと考えることもなくいつもの感じで楽しくできました」とリラックスしてできたと語る。リョウガも「超特急としては今までバラエティー番組をやらせていただく機会が多かったので、今回もそっちよりになってしまい、もう少し真剣に語り合うべきだったかなって少々心配な部分があります」と反省しきり。
また、「普段話せないようなことが話せたり、新しい発見があったり、貴重な経験をさせていただきました」というユーキの言葉通り、ステイホーム中にそれぞれがやり始めたことを尋ねると、メンバー同士知らない意外な話が飛び出してきて大盛り上がり。絵を描き始めたというカイ。「ゲームにもっと力を注ごうと思って、パソコンを買いました」と言うタクヤ。動画編集を始めたのはユーキ。タカシは「豆苗を育て始めました。外食がしづらい状況だったりしたので、自炊をやるようになったと同時に一緒に過ごせるものがあったらいいなと考えて」。そんな中、リョウガだけは「新しく始めたことがなくて。というのも僕はそもそもインドア派で、人生ステイホームみたいなものなので」と笑わせる。
最後に全員で、「この番組で超特急をより深く知ってもらって、ぜひライブにも遊びに来てください。みなさんの人生に新しい刺激や癒やしをもたらすことができたらうれしいです」としっかり番組PRしてくれた。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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