櫻井海音“瀬那”が大原櫻子“千歳”の上に倒れ込んだドキドキ感満載のキービジュアルが解禁!<つま好き>
東山一樹役・西村まさ彦コメント
この物語はフィクションで、いわゆる芸能界の全部が全部この通りというわけではないと思います。分かってはいるんですが、私もマネージャーさんたちのお仕事には疎いもので、なるほどそうなんだと思いながら台本を読んでいました。
演じる東山一樹は、当初、ちょっと頼りない人だなと思っていましたが、実はできる人物で根は真面目なのだと思い直しました。周囲に隙を見せることもあるのですが、これは彼なりの気遣いなのだと今は思っています。
芸能界というとちょっと特殊なようですが、人間が一所懸命に仕事をする中で生まれる人間模様というのは、きっと学生さんから社会人まで、どんな立場の方にも覚えのあることではないかと思います。
頑張る二人の行く末をぜひ、最後まで見守っていただければと思います。
原真知子役・佐藤江梨子コメント
台本を読んだ時、現実的にあるある!と、あり得ない!が共存する世界観でとても面白かったです。原作漫画とは設定が少し変わっています。
演じる原真知子は、中堅・芸能マネジャーで、仕事はある程度できますが、「いるいる、こういう人!」というイメージです。初めましての共演者さんばかりなので恐縮しますが、主演の大原櫻子さんと櫻井海音さんのやり取りと西村まさ彦さんの事務所社長役が楽しみです。
「つまり好きって言いたいんだけど、」ドキドキキュンキュンしてください。今後、若いキャスト(出演者)の方々に若い今どきな言葉や表現を学び、フレッシュで飛び切りウルトラキラキラな表現で、次回はメッセージ書けるようになりたいです。