京本大我「『これ現実なのか?』と戸惑うくらいうれしかったです」
会場に登場したジェシーは、「MJ役をやらせていただいたジェシーです」と、小ボケを挟みつつあいさつ。京本大我は「マーベルが大好きで、『ノー・ウェイ・ホーム』も主題歌が決まる前から3回は見ようと決めていたので、こうやって携わらせてもらって光栄です!」とマーベル愛をあふれさせた。
映画館のステージという、コンサート会場でもなかなかない距離感での披露となった今回。田中樹は「映画を見に来ている方の前で、しかも突然(の登場)なので、世界観を壊してしまわないかと緊張しました」と告白し、京本も「一昨日までライブで歌わせてもらっていたのですが、また違った新鮮さというか、空気感でした」とコメント。
さらに京本は「(エンドロールで)僕たちの楽曲が流れた瞬間に、ちょっと違和感というか…『これ現実なのか?』と戸惑うくらいうれしかったです」と喜びをあらわにした。
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