オードリー、「高校生クイズ2022」応援リーダーに就任、若林&春日が高校時代の思い出を回顧
オードリーインタビュー
――「高校生クイズ2022」応援リーダー就任に当たっての意気込みをお聞かせ下さい。
若林:「高校生クイズ」は、ずっと見てきました。我々が今回担当させていただくということで、最も熱い「高校生クイズ」にしたいなと思っています。
春日:うれしいです。高校生の青春のお手伝い、応援ができるというのは非常に私もワクワクしていますよ。ただ、私もクイズ得意ですから、わかる問題あったら言ってやろうかなと思ってます。優勝目指します、私も。ライバルだよ、ライバル。
若林:今回の「高校生クイズ」は第42回、我々オードリーが43歳…同じ年とかだったら良かったんだけど。
春日:1個下の後輩だからね。
若林:後輩だから可愛がってやろうかなと思います、「高校生クイズ」を。
――「高校生クイズ」の思い出はありますか?
春日:10年以上前に、応援で西武ドームに行かせてもらいましたね。
若林:1塁側を春日が担当、3塁側が俺担当だったの。で、俺の3塁側が全然盛り上がらなかったの。高校生から「1塁が良かったな…」って声が出てたよ。それが、今じゃ逆転して…。
春日:トントンぐらいだろ。逆転までは行ってないだろ。
――高校時代の自分を応援するなら、どんな言葉をかけてあげますか?
春日:若林さんと中学2年からずっと一緒なので、お互いのエピソードをたくさん作っておいたほうがいいぞ、と。“オードリー”として将来トーク番組でラクできるからね。いろんなエピソードあったほうがコンビとしても厚みが出るしね。いろんなことやっておけよ、若林さんと。な!かわいがってもらえ、高校時代から。
若林:母校の日大二高は、今は共学なんですけど、当時は男子校だったんです。いろんなエピソードはあるんですけど、コンプラでしゃべれないのだらけで…。コンプラ内の面白いことしとけよ!ってことで。
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