生駒里奈初主演ドラマのメインビジュアル＆ロングPRが解禁 松原タニシ、市川九團次、鈴木光司のゲスト出演も決定＜OTHELLO＞
7月24日(日)よりスタートする、生駒里奈主演ドラマ「OTHELLO」(毎週日曜深夜0:25-0:55、ABCテレビ ※初回は深夜0:50-1:20／tvkは、毎週火曜夜11:00-11:30※7月26日[火]スタート)のメインビジュアルとロングPRが公開された。また、松原タニシ、市川九團次、鈴木光司がゲスト出演することも決定した。
同作は、ジャパニーズホラーの巨匠・鈴木光司が書き下ろした最新作で、“一本のVHSテープ”から始まる衝撃のホラーサスペンス。「ヒロインを演じると死ぬ」とうわさされている呪われた舞台に挑む看板女優・山口麻依(生駒)の周りで次々と起こる怪奇現象を描く。
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この度、原因不明の怪奇現象を突き止めるため立ち上がる謎のキャラクターたちが解禁された。
オカルト動画で月500万円以上稼いでいる有名インフルエンサー・松原タニシ役を、松原本人が演じる。松原は、劇団の怪奇現象の原因を突き詰め、あわよくば自分もバズりたいと稽古場に宿泊することを志願するが、尻込みしてしまう。
謎の修験者・鐘尾磨久須(かねお・まくす)役を演じるのは、市川九團次。劇団の主宰・重森孝久(橋本じゅん)が連れてきた、怪奇現象を止めるための「最後の切り札」。特徴的なハイトーンボイスで、除霊グッズを高値で売りさばき、うさんくさいお経を唱えながら除霊する。
原作・脚本担当でもある鈴木は、正体不明の霊能者・太田無軌道役として登場。太田は、怪奇現象のうわさを嗅ぎ付け、山奥から降りてきた正体不明の霊能者だが、なぜか右手に自撮り棒を持っている。自分が注目されていないと分かると、急に人が変わったかのように駄々をこねる。
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