川島明が『AERA』の駄じゃれコピーに挑戦 有岡大貴、Hey! Say! JUMPでの取材時に意識していることを告白
TBS系では、9月12日(月)に特別番組「回転寿司! 横浜中華街! もしも人気店で頼んだ一皿を芸能人が作ってたら…!?」(夜9:00‐10:57)を放送。スタジオにはMCの指原莉乃、川島明のほか、有岡大貴、池田美優、おいでやす小田、こがけん、小芝風花、堀田茜が登場する。
同番組では、“芸能人が世間の荒波に挑んだら、どれほど通用するのか”を徹底検証するバラエティ。高島礼子、有野晋哉、ギャル曽根、櫻坂46・守屋麗奈が、回転寿司チェーン店「くら寿司」の新メニューを考案する企画では、それぞれ3つの新メニューを4人が考案し、東京と大阪の2店舗で、名前を伏せた状態で3日間限定販売。高島は一喜一憂、守屋は自信喪失するなど、波瀾万丈な展開が待ち受ける。
また、かたせ梨乃と鈴木砂羽が、横浜中華街を舞台に熱いバトルを繰り広げる企画も。1日限定で考案した中華メニューの売れ行きをその場で見届ける2人の戦いは、徐々にヒートアップ。さらに、注文したお客さんとその場でご対面。素直なお客さんの反応に、大女優のプライドが引き裂かれる。
さらに、大喜利バラエティー番組「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)でも優勝経験を持つ、芸能界屈指の大喜利王・川島が、雑誌「AERA」の一行駄じゃれコピーの考案に挑む企画も。川島は、デーブ・スペクターと、これまで数々のダジャレコピーを考えてきたという「AERA」の副編集長を対戦相手に駄じゃれコピーを披露する。