千鳥・大悟“大悟軍団”のダウ90000への縦横無尽のふるまいについに謝罪「すまんかった」＜チャンスの時間＞
“大悟軍団の大幹部”
続いて、“清掃のおじさんふう”を装い、静かにコントに入り込んだネゴシックスは、うろうろしながら、ひと言ふた言つぶやくだけで、微妙な空気に思わずストップをかけた蓮見は、「ここできたら邪魔だなっていうとこではこなかったです」ともらし、ノブも「手数とかも少ないし、飲みこまれまくってたよ。(ダウ90000が)コントを続けられてしまってる」とコメントするなど、“大悟軍団の大幹部”と称されるネゴシックスの不審な行動に大笑いする大悟だった。
その後、大悟の指導を受け、再び挑んだネゴシックスだったが、アドリブになかなか言葉が出ず、ノブは「戦闘力0です」「何もできてない、恥ずかしかったわ」とコメントし、一同の笑いを誘っていた。
また、演技の途中で笑ってしまう失態をおかしながらも、“セクシーダンス”で笑いをとった東坂や、ストーリーを無視して、持ちネタを全力で披露し、波乱を起こした野田ちゃんが続き、時代劇のような風貌で登場したケンは、迫真の演技と殺陣でダウ90000を圧倒するが、その後にとったまさかの行動に、ノブは「最低です」とお手上げ状態になる。ついには、大悟も「すまんかった」と謝罪を口にしてしまう。
また、番組終盤では、ネルソンズの岸健之助が考案した新たなユニット名のなかから、ダウ90000が改名を試みる企画にスタジオが大混乱となった。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
千鳥「チャンスの時間」
毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【2月5日放送回】を見る
(※放送後1週間、無料視聴可能)
▼「チャンスの時間」をもっと見る
→ABEMAで他の「バラエティ」を見る
◆ABEMAの最新ニュースを一挙紹介！【週刊アベマ】最新情報はコチラ◆
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
