与那嶺は「太陽」、後藤は「安心感」、神谷は「柱」、山本は「頭脳」…メンバーが語るそれぞれの魅力
――神谷さん、与那嶺さん、山本さん、後藤さんはグループの中ではどのようなキャラクター・役割でしょうか?それぞれの印象や魅力を語ってください。
山本:(山本から見た与那嶺)/与那嶺くんは太陽のように、(浦川)翔平(※SEASON1ゲスト出演)と瑠唯で結構笑いの連鎖が生まれる時があるんで、すごく良い空気にしてくれる。あんまり萎えてる時とかが無いから、いつしゃべりかけても同じテンションで返してくれて安心します。
与那嶺:(与那嶺から見た後藤)/たっくんはメンバーの中でも1番年下なんですけれど、いつもどしっと構えていて安心感がある。僕らが今日のロケみたいにふざけていてもしっかりと受け止めてくれる寛容さもあるし、それに僕らも甘えちゃうくらいどしっと構えているので、ブレずに良いキャラクターだなと思います。
後藤:(後藤から見た神谷)/健太さんは何でもできちゃう人で、ダンスも上手いですし、良い意味で気分屋なところもあるんですけど、常にいろいろなところを見て、思ったことも全部言う人なんで、チームにいなくてはならない存在ですよね。それって僕には出来ないことですごく尊敬しています。健太さんがいなくなるとグループのバランスがバッと崩れそうな、ある意味で陰の柱みたいなところもあるんじゃないかなと思います。
神谷:(神谷から見た山本)/THE RAMPAGEの中でも、僕ら95年生まれって結構中間の世代なので、その中でもTHE RAMPAGEの中でも頭脳派っていうか頭の部分をだいぶ担っています。下の意見と上の意見を合わせて中立の意見を出したり、ずっと中立の立場にいる、ちゃんとしたジャッジで真実を出せるので、そこはヤマショーにしかできないところだし、下からも上からも信頼がめちゃめちゃある。ヤマショーが言うと上も僕らも納得いくというか、納得いくくらいの理由があってちゃんとジャッジができるから、それを伝えるのも上手いし、頭脳ですかね。そういうところがヤマショーのチームとしての立ち位置だと思います。
――取材のタイミングでは、まだロケ中ではありますが…シーズン2の見どころをアピールしてください
山本:(前シーズンと)相も変わらず仕事とプライベートの間みたいな空気感をぜひ楽しんで欲しいのと、僕らが新しいエンタメに触れるところを楽しんで貰えたらなと思います。
【THE RAMPAGE+THE RAMPAGE SEASON2】
https://www.dance-ch.jp/all/therampage2.html
CSダンスチャンネル 初回放送7/13(木)23:30-
Amazon Prime Videoチャンネル「ダンスチャンネル オンデマンド」 7/14(金)00:00-
【THE RAMPAGE+THE RAMPAGE】(SEASON1)
https://www.dance-ch.jp/all/therampage.html
CSダンスチャンネル リピート放送(不定期)
Amazon Prime Videoチャンネル「ダンスチャンネル オンデマンド」 全話配信中
rhythm zone
発売日: 2023/02/22