MCでは、メンバーそれぞれが思いを打ち明ける
MCコーナーでは、メンバー一人一人が順番に思いを話す場面が設けられた。
蟹沢「私達は青春の楽曲を歌わせていただくことが多いんですけど、その届ける歌の物語のその奥でも私達とみなさんとの青春がずっとずっと築かれているんだなって思って、本当に愛おしく思います。6年目もそんな皆さんと一緒に最高の青春をこれからも過ごしていきたいなと思います。本当にありがとうございます!」
永田「自分の話で恐縮なんですが、6年目は私自身20歳になるということで、グループにとっても、もっと心強い存在になれるよう、もっともっと頑張っていきたいと思います。6年目もよろしくお願いします」
本田「私達の活動は、本当に皆さん無しではならない、皆さんありきでの私達です。本当にこんなにたくさんの方が私達のことを愛してくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。6年目もみなさんのことをたくさん幸せにできるよう精一杯頑張ります」
川中子「私が今まで≠MEを続けてこられたのは、いつもどんな時でも応援してくださって、あたたかい言葉をかけてくださった皆さんがいたから、そして、どんな困難も一緒に乗り越えて、いろんな時を笑いあって過ごしたり、大好きなメンバーがいたからここまで続けてくることができました。本当に、みなさんに、みんなに感謝しています」
谷崎「横を見れば大好きなメンバーがいて、前を見れば応援してくださるみなさんがいてくれる、そんなこの場所が本当に本当に私は大好きです。私、今本当に生きていて今までで一番幸せだってすごい感じているから、そんな幸せをこれからも皆さんといっぱいいっぱい更新していきたいです。本日は本当にvございました!」
菅波「この5年間を振り返ると、今まで立ってきたステージとか、みなさんのお顔とか、かけがえのない思い出がたくさんあります。本当に本当に毎日有難うございます。いつも支えになってくださって、私のことを好きでいてくださって、≠MEを好きでいてくださってうれしいです。6年目もついてきてくれますかー? ありがとうございます、約束です! これからもよろしくお願いします!」
落合「私の『希来里』という名前は両親が、キラキラ輝く人生になるようにと付けてくれました。今、まさに夢だったアイドルになり、こうして360度ペンライトに囲まれて、そしてみなさんの愛に囲まれて、私達は、私は、輝くことができています。これからも、みなさんと一緒に、成長しながら、愛をもらいながら輝き続けられる存在でいられたらなと思います!」
河口「この5年間本当に本当に毎日が楽しくて、それって周りの支えてくださっている方々がとてもとても優しいことと、メンバーのみんなが本当に本当に大好きで、こんなに大好きな人ができたことがうれしくて、本当に出会えてよかったなって思います」
尾木「5年前の合宿の日から、誰もいない客席が本当に怖くて、飲み込まれそうですごく寂しく感じるんですけど、逆に皆さんがいてくださるステージは、いつも本当に本当に幸せで、本当に終わってほしくないなって思う時間です。それは変わらずにいつも皆さんがそこにいてくださるからだと思います。いつも照らしてくれてありがとう! 私たちをアイドルにしてくれてありがとう! これからもずっとずっとそばにいてください、大好きです!」
櫻井「今日が終わっちゃうんだってとっても寂しい気持ちでいっぱいなんですけど、こうして大きなステージに立たせていただいて、こんなにもたくさんの方と私たちは愛という気持ちでつながって集まっているんだなってあらためて実感しました。本当に幸せなことだと思うので、これからももっともっと重ねていきたいと思います。6年目もよろしくお願いします。みなさん大好きゅんです!」
鈴木「一度は諦めかけたアイドルの夢。そんな私にもう一度チャンスをくれたのは≠MEでした。最初は全然自信がなくて、でも支えてくださる皆さんがいてくれたからアイドルとして存在していていいんだって思います。≠MEとしてどこまでいけるのか、私は試してみたいです。皆さん、ついてきてくれますか? ≠ME、そして鈴木瞳美を見つけて、支えてくれて、応援してくれて本当にありがとうございます。これからも一緒に幸せになろうね」
冨田「≠MEに出会えたことも、≠MEとして皆さんに出会えたことも、本当にどれもすべてが運命だったように感じています。そして今日、みなさんと時間を過ごして思ったことがあります。私はアイドルになれて本当によかったって思います。それはみなさんがそう思わせてくれました。そんな大好きな皆さんを私たちが世界一幸せにできるような、グループになれるように頑張っていきますのでこれからも応援よろしくお願いいたします」