譜久村聖、生田衣梨奈、飯窪春菜がパジャマトーク! 仕事編②「私たちはマリオとルイージ」【ハロプロ誕生20周年記念連載】
生田「私が中学校2年生のとき、はるなんは高2。“え~、どうしたらいいの私たち”みたいな感じでしたね。卒業した(鈴木)香音ちゃんや(鞘師)里保は中学1年生だったから“そんな年上に敬語を使わせるのは…”みたいな雰囲気。不思議な感じでしたね」
譜久村「超衝撃的だったのは、はるなんが「香音ちゃんはさ~」みたいな感じで話してたの。それを見て“あ、タメ語や”って(笑)」
生田「えりもそのとき横にいたかも(笑)」
譜久村「じゃあ聖はどうなるんだろう?って思った。何かもう、会話もどうなるんだろうみたいな。そういう状況でしたね」
飯窪「最初にタメ語だったのは勘違いしてたんです! モーニングに入ったら、モーニングとしては後輩だから敬語だよっていうのを改めて言われ「あ、そうなんだ」って。そこから直したんですけど、その勘違いがあって最初はタメ語でしたね。だけど改めて思うと、9期さんって一番近い先輩だから、いろいろ助かったんですよ。よく9期と10期ってまとめられることがあったんですけど、そういうときに10期が出来てないことをフォローしてくれる。言葉をかけてくれる存在だったから、すごく救われました」
生田「えりは多分救ってない人だ」
飯窪「そんなことないですよ」
譜久村「そんなことないよ。 なに? 急に恐縮(笑)」
生田「いやいやいやいや。だって救った覚えないもん(笑)」
飯窪「だから、さっき譜久村さんが言っていたマリオとルイージはすごいしっくりきますね」
譜久村「そう、今もなおクリアしてるんですよ。一緒に一ステージずつ!」