村上信五「素晴らしい戦いの連続でした」番組史上初の快挙に感激! 横山だいすけも思わず号泣
1月11日(金)放送の「音楽チャンプ 全国45都市でカラオケ100点探しの旅!3000人が超熱唱!! 歌うま日本一決定戦SP」(夜7:00-9:48、テレビ朝日系)で、審査員から初の100点満点を獲得する挑戦者が登場する。
村上信五、黒木瞳がMCを務める本番組では、アナウンサーが全国45都市で発掘した約3000人の“歌うまさん”の中から、精鋭たちがスタジオに集結。
「小学生」「中学生」「高校生以上」の3ブロックで準決勝を争い、各ブロックから勝ち抜いた1人が決勝ステージで激突する。
“奇跡の歌声”にスタジオ騒然!
決勝ステージの審査に当たるのは、FUNKY MONKEY BABYSのプロデュースや、May J.などさまざまなアーティストへの楽曲提供や編曲を手掛ける音楽プロデューサーの田中隼人、音楽評論家・作詞家・翻訳家として約60年もの音楽活動を続けている湯川れい子、乃木坂46や家入レオなどに楽曲提供している音楽プロデューサーの杉山勝彦、世界で3人といわれるソプラニスタの岡本知高の4人だ。
激戦を勝ち抜いてきた挑戦者3人が決勝ステージで熱唱すると、審査員からは「大人になったらどんな歌を歌うのか楽しみ」(岡本)、「音楽の申し子のような方。新しい元号の大スターを目指してほしい」(湯川)と序盤から絶賛の嵐。
「ぶっちゃけ、すぐデビューできると思う!」と審査員に言わしめた挑戦者も現れ、スタジオは騒然となる。