“特捜班”再始動! 井ノ原快彦が第1話から絶体絶命のピンチに
井ノ原快彦主演ドラマ「特捜9 season2」(毎週水曜9:00-9:54、テレビ朝日系※初回は夜9:00-10:09)が4月10日(水)からスタート。初回から井ノ原演じる浅輪直樹が絶体絶命のピンチを迎える。
本作は、井ノ原演じる浅輪直樹“主任”を筆頭に、寺尾聰扮(ふん)する宗方朔太郎班長率いる「特別捜査班」の刑事たちが、抜群のチームワークで難事件に立ち向かう姿を描く。
2018年の第1弾では巡査部長ながら主任を務めた直樹が、「特捜9 season2」の第1話で五級職警部補に昇進。名実共に主任となり、特捜班のメンバーと新たな関係を築いていく。
season2で特捜班が最初に担当するのは、都内で起きた爆破事件。直樹が、妻の倫子(中越典子)、ペアを組んでいる若手刑事の新藤(山田裕貴)と共に遭遇した爆破事件の捜査に奔走する。
しかし、捜査を進めるうち、早く結果を出したいと焦る新藤が、地道に聞き込みを繰り返す直樹に反発し、二人一組の原則をやぶって単独行動を始める。そんな中、直樹が姿を消し、突然連絡も取れなくなってしまう。
何かとんでもない事が起きていると感じた宗方班長ら特捜班のメンバーは一丸となって捜査をし、真相へと迫っていく。