米倉涼子がクレーマーに? 平成で演じた“強い女”“悪い女”について語る
米倉涼子が、平成の“悪女”“強い女”役を振り返る!
米倉へのインタビューは、大物芸能人も利用するという隠れ家的な名店で実施。
「今回は私がクレーマーみたいになってしまって(笑)。もしかしたら、このコーナーが放送できなくなっているかもしれない(笑)。すみません」(米倉)というトークは、絶品料理を楽しみながらの、ぶっちゃけた内容に。
“強い女”“悪い女”という役柄のイメージが強い米倉は「黒革の手帖」(2004年ほか)などの松本清張ドラマ、「ドクターX~外科医・大門未知子~」(2012年ほか)や「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子」(2018年)など、平成で演じてきたのは強い女性、悪い女性が多かった。
そんな自身が演じてきた“女性”を米倉はどう思っているのか。ベテラン俳優との驚きのエピソードも含めて、米倉の平成を通しての活躍を振り返っていく。
また、ドラマのシーンにまつわる“今だから話せる”エピソードを米倉が紹介。中には、プロデューサーに大激怒した衝撃エピソードも。
そして新時代へ向けて、米倉が自身のこれからについても語る。誰もが気になるのは、「米倉の代表作『ドクターX』の大門未知子は、また見られるのか?」という部分。
「私の場合、あまり先のこと、遠くを見るタイプではないので、令和の時代も今までどおり、一歩一歩着実に進んでいきたいと思っています」と話す、米倉の回答とはどういったものになるのか。
毎週月~金曜朝8:00-9:55
テレビ朝日系で放送
※米倉涼子は4月30日(火)に出演
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