奥野壮、主演映画でリーゼント＆丸刈り姿を披露「願ってもないチャンス」＜灰色の壁～歯車～＞
「仮面ライダージオウ」(2018-2019年、テレビ朝日系)で主演を務め、7月10日(金)公開の映画「私がモテてどうすんだ」に出演するなど、さまざまなドラマ・映画で活躍中の男劇団 青山表参道X・奥野壮が、2021年春に全国公開予定の映画「灰色の壁～歯車～」で主演することが決定した。
同作は平成初期の埼玉が舞台。バブル崩壊、暴力団対策法直後、“最後の縄張り”を死守する暴力団と、自由に街を牛耳る若者たち。若者の抗争は日に日にエスカレートしヤクザをしのぐ勢力と化し、暴走する者は次々と少年刑務所に送り込まれ、そこには排他的なルールが待ち構えていた…というストーリー。 安藤光造監督がメガホンを取る。
実話を基に、壁の中と壁の外で繰り広げられる義理と人情と裏切りが渦巻くヒューマンドラマとなっており、奥野は暴走族のOBで、とあるきっかけから少年刑務所に送り込まれてしまう吉田正樹を演じる。
今作では今までの好青年のイメージとは打って変わってリーゼント姿と実際に散髪した丸刈り頭を披露している。
そして主演決定に当たり、奥野からコメントが到着した。
下に続きます
「灰色の壁～歯車～」
2021年春全国公開予定
監督：安藤光造
■奥野壮オフィシャルリンク
【公式PROFILE】https://oscar-aox.jp/profile/?id=31
【公式Twitter】https://twitter.com/okuno_so_
【公式Instagram】https://www.instagram.com/so_okuno_official/
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2021年春全国公開予定
監督：安藤光造
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