アニメ“僕街”第3話カット公開!悟の奮闘
フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送中のアニメ「僕だけがいない街」(毎週木曜深夜0:55-1:25ほか)の第3話『痣(あざ)』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載中の三部けいによる同名漫画が原作のサスペンス。土屋太鳳が10歳の主人公・藤沼悟を、満島真之介が29歳の同じく藤沼悟を、二人で演じることでも話題となっている。
売れない漫画家の青年・藤沼悟は、「悪いこと」が起こる原因を取り除くまで、自分だけその直前に時間が巻き戻る現象“リバイバル(再上映)”に悩まされていた。だが、ある事件を機に、自らの過去と向き合い、驚くべき真実を目撃する。
【第3話あらすじ】雛月が失踪してしまうXデーを何とか探り出そうとする悟は、18年前と同じ失敗を繰り返して雛月の信頼を失ってしまう。雛月と仲直りをするためにいつもの公園に向かった悟だが、そこに彼女の姿はなかった。
ユウキさんと再会してあらためて彼が冤罪(えんざい)であると確信した悟は、さらに事件へ踏み込む決意を固めるが、雛月の家で恐れていた事態に遭遇してしまう。
なお1月21日(木)にフジテレビで放送される第3話は、通常放送より25分繰り下げの深夜1時20分からオンエアとなる。
毎週木曜夜0:55-1:25ほか
フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送
※1月21日(木)は深夜1:20-1:50
【HP】bokumachi-anime.com/