KADOKAWA Group
仮面ライダーシリーズ
2018年9月2日スタート 毎週日曜朝9:00/テレビ朝日系
仮面ライダーに変身したツクヨミ(大幡しえり)は、スウォルツ(兼崎健太郎)に手を貸してしまう。世界が破滅へ向かう中、スウォルツとソウゴ(奥野壮)は戦い始めるが、ソウゴをかばったゲイツ(押田岳)が攻撃を受ける。そして、ゲイツのある一言をきっかけにソウゴはオーマジオウに変身する。
スウォルツ(兼崎健太郎)は全ライダーの世界を一つにし、世界を滅ぼそうとしていた。ソウゴ(奥野壮)らは、門矢士(井上正大)の作戦を実行しようとするが、ソウゴにとっては大きな代償が伴うものだった。ソウゴは自分の運命を受け入れ、西暦2068年へ向かい、オーマジオウに立ち向かう。
ソウゴ(奥野壮)は、スウォルツ(兼崎健太郎)に「ツクヨミ(大幡しえり)を取るか、己を取るか、オーマジオウの道を取るか」と選択を迫られる。ソウゴらは門矢士(井上正大)を訪ね、ツクヨミが元いた場所に連れていってほしいと頼む。そして、士の力で11年前のツクヨミとスウォルツに出会う。
ソウゴ(奥野壮)らは、白ウォズ(渡邊圭祐)の元を訪れ、ゲイツ(押田岳)を助けたいと相談。白ウォズは「アナザーワールドは可能性の世界」と説明し、そこから救うことは、全員に危険が及ぶかもしれないと話す。覚悟を決めたソウゴらは、未来ノートを出した白ウォズと共に作戦を開始する。
街を歩いていたソウゴ(奥野壮)は、ゲームの国際大会へ行く途中の小和田(鈴木励和)と出くわす。
クジゴジ堂にいるソウゴ(奥野壮)らの元に、「タイムマジーンR」が出現。中から仮面ライダーアクア・湊ミハル(荒井敦史)が出てきて、ゲイツ(押田岳)とツクヨミ(大幡しえり)を迎えに来たと告げる。そんな中、ウール(板垣李光人)とオーラ(紺野彩夏)がクジゴジ堂へ助けを求めに来る。
スウォルツ(兼崎健太郎)は、自身が王になるため、大樹(戸谷公人)にウール(板垣李光人)とオーラ(紺野彩夏)を始末するよう命じる。ウールとオーラは、アナザーライダーに囲まれるが、ソウゴ(奥野壮)とゲイツ(押田岳)が助けに入る。一方、スウォルツはツクヨミ(大幡しえり)に真実を話す。
ソウゴ(奥野壮)とゲイツ(押田岳)の戦いを、ツクヨミ(大幡しえり)が止めに入る。その後、ソウゴはゲイツらに歴史が書き換えられたことを伝えるが、ゲイツは信じず、その場を去ってしまう。ゲイツの説得に向かうソウゴとツクヨミの前に、加古川飛流(佐久間悠)が現れ、戦闘になる。
ソウゴ(奥野壮)の前にオーマジオウが出現。ソウゴはグランドジオウに変身して戦うが、ウォズ(渡邊圭祐)に撤退させられる。何者かにより時間を改変され、現代に戻るソウゴだが、アナザーライダーと戦うゲイツ(押田岳)らの元に駆け付けると、ジオウに変身した途端にゲイツから攻撃される。
ソウゴ(奥野壮)は、侑斗(中村優一)の一言によりモモタロスに電王ウォッチを取られてしまう。ウォズ(渡邊圭祐)らは、電王ウォッチを渡すことを条件に、アナザー電王に奪われたデンライナーを取り戻すモモタロスの手助けをすることに。そして、アナザー電王が関係する2017年へと向かう。
順一郎(生瀬勝久)にデンライナーを修理してもらおうと、モモタロスらがクジゴジ堂にやって来る。順一郎が修理に取り掛かろうとすると、そこへアナザー電王が出現。ソウゴ(奥野壮)らが立ち向かおうとした時、侑斗(中村優一)が現れ、ジオウがつくる最悪の未来を止めに来たと告げる。
ギンガウォッチの力で、地球に迫る隕石を破壊する計画を練るソウゴ(奥野壮)らの元に、加賀美(佐藤祐基)が影山(内山眞人)にさらわれたという知らせが届く。二人が助けに向かうと、そこにアナザーカブトに変身した矢車(徳山秀典)が現れ、フォーゼとギンガのウォッチを奪われてしまう。
ソウゴ(奥野壮)らが隕石の落下を報じるニュース映像を見ていると、人間に擬態する地球外生命体ワームの姿が映る。ワームはかつて仮面ライダーカブトと戦っていた。ソウゴらは、カブトウォッチの手掛かりを探すためにも隕石が落下した現場へ向かう。だが、そこでワームに襲われてしまう。
桁違いの強さを見せる仮面ライダーギンガから逃れたソウゴ(奥野壮)らは、スウォルツ(兼崎健太郎)にギンガについて尋ねるが、正体不明だと言われる。そこでスウォルツとソウゴらは、ギンガを倒すために手を組み、協力を仰ぐためある人物を訪ねる。その頃、街にギンガが現れる。
ソウゴ(奥野壮)が、小学生の頃の初恋の話をしていると、クジゴジ堂に中年の紳士が現れ、時計の修理を依頼してくる。紳士が帰った後、忘れ物に気付いたソウゴが後を追い掛けると、紳士はアナザーキバに襲われていた。その正体は、刑務所から脱獄したソウゴの初恋の相手だった。
轟鬼(川口真五)は京介(中村優一)を、「響鬼を襲名できなかったただの鬼だ」と非難する。ソウゴ(奥野壮)らは、京介を問いただすが答えない。そこでソウゴらは、事情を聞くため轟鬼に会いに行く。すると、ゲイツ(押田岳)から、京介がアナザー響鬼に襲われているとの知らせが入る。
ソウゴ(奥野壮)らの前にアナザー響鬼が現れ、ソウゴらは変身して戦う。アナザー響鬼の力に圧倒される中、轟鬼(川口真五)が駆け付け加勢する。しかし、轟鬼がアナザー響鬼にとどめを刺そうとした時、アナザー響鬼を助けるかのように自らを響鬼と名乗る京介(中村優一)がやって来る。
アナザーアギトとの戦いで窮地に立たされた津上翔一(賀集利樹)=仮面ライダーアギトを救うかのように、ツクヨミ(大幡しえり)が突然、時間を止める。ソウゴ(奥野壮)らが戸惑う中、スウォルツ(兼崎健太郎)やオーラ(紺野彩夏)は、ツクヨミも自分たちと同じタイムジャッカーではないかと疑う。
警察の特殊部隊「G3ユニット」を狙うアナザーライダーが出現。ソウゴ(奥野壮)らが調査のため演習場を訪ねると、G3に襲い掛かろうとするアナザーアギトを発見する。そこでは、攻撃を受けたG3の隊員がなぜかアナザーアギトに姿を変え、やがてアナザーアギトは3人に増えてしまう。
白ウォズ(渡邊圭祐)は、仮面ライダーブレイド=剣崎一真(椿隆之)と仮面ライダーカリス=相川始(森本亮治)、二人のジョーカーを戦わせ、世界を破滅へ導こうとしていた。ゲイツ(押田岳)とツクヨミ(大幡しえり)は戦いを食い止めるため、始が以前働いていたという撮影スタジオへ向かう。
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2024年5月21日21:00
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