アニメ“ACCA”第4話、クーデターが発覚!?

2017/02/07 21:30 配信

アニメ

アニメ「ACCA(アッカ)13区監察課」の第4話「閉ざされた『国』のくすぶり」を、場面カットとあらすじで振り返る!(C)オノ・ナツメ/SQUARE ENIX・ACCA製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ACCA(アッカ)13区監察課」(毎週月曜深夜1:05-1:35ほか)の第4話「閉ざされた『国』のくすぶり」を、場面カットとあらすじで振り返る。

本作は、巨大統一組織“ACCA(アッカ)”を舞台に、組織に生きる男たちの粋様(いきざま)を描く。13の自治区からなる王国にある統一組織“ACCA”は、かつてクーデターの危機により結成。平和を守るACCAの中で、不正が行われていないかを監視する監察課のジーン・オータス(CV.下野紘)は、徐々に世界の陰謀へ巻き込まれていく。

【第4話「閉ざされた『国』のくすぶり」】

視察のため、スイツ区を訪れたジーン。スイツ区では伝統と格式を重んじるあまり、区民と外部の接触や交流が制限され、ジーンも“閉ざされた”雰囲気を感じていた。視察途中、一人で街を眺めていたジーンは偶然にも、クーデターについて話をするスイツ区民たちと遭遇。会話内容の発覚を恐れる彼らに拉致されてしまう。ジーンが目の当たりにした区民たちの思いとは…。

なお、第5話はTOKYO MXでは2月7日(火)夜11時より放送となる。