あの大物の「側近」たちが語る意外な事実とは?

2017/02/17 13:01 配信

芸能一般

「ソッキング」でMCを務めた(左から)“主人”の上田晋也、“ソッキン”の浜ロン(C)CTV

中京テレビでは、くりぃむしちゅー・上田晋也と、上田の付き人である芸人・浜ロンがMCを務めるバラエティー「ソッキング」を、2月19日(日)に放送する。

同番組は、「先輩付き合いのプロ」である一流有名人の“ソッキン”たちが、彼らの“主人”とのエピソードを交え、これまで培ってきた“ソッキン術”を披露。彼らの行動を通して、目上の人と良好な関係を築く方法を学んでいく。

今回登場したソッキンたちの主人は、今田耕司千原ジュニア田村淳らMCをこなす大物芸人から、「ドラゴンボール」(集英社)などで知られる漫画家・鳥山明、数々の閣僚を歴任した故・加藤紘一議員などそうそうたる顔触れ。

中でも、ジャニーズから唯一参戦したA.B.C-Z・河合郁人は、KAT-TUN・亀梨和也の“ソッキン”として、彼のハートをつかむためにとった驚きの方法を告白。ソッキンだからこそ知る、亀梨の意外な素顔が明らかに!?

また、マシンガンズ・西堀亮は、主人の有吉弘行を怒らせてしまった際、自分が深く反省していることを伝えるために「あるテクニック」を駆使し、見事信頼を回復したという。日常生活でも使える(!?)処世術に、スタジオからは驚きの声も。

その他、食事の際に行う気配りや、主人と打ち解けるために行った捨て身の行動、ミスをした際の秘策など、ソッキンたちが日々の努力と驚きのエピソードを次々と暴露する。

ゲストで登場した小島瑠璃子も、「めちゃめちゃ勉強になる! 次回は観覧でもいいので呼んでください!」とアピールするほど、人付き合いの極意が詰まった同番組。目上の人とのコミュニケーションを考えるきっかけにしよう。