アニメ“ACCA”第5話、監視者の正体は…

2017/02/14 18:30 配信

アニメ

アニメ「ACCA(アッカ)13区監察課」の第5話『視線の先、重なる足跡』を、場面カットとあらすじで振り返る!(C)オノ・ナツメ/SQUARE ENIX・ACCA製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ACCA(アッカ)13区監察課」(毎週月曜深夜1:05-1:35ほか)の第5話『視線の先、重なる足跡』を、場面カットとあらすじで振り返る。

本作は、巨大統一組織“ACCA(アッカ)”を舞台に、組織に生きる男たちの粋様(いきざま)を描く。13の自治区からなる王国にある統一組織“ACCA”は、かつてクーデターの危機により結成。平和を守るACCAの中で、不正が行われていないかを監視する監察課のジーン・オータス(CV.下野紘)は、徐々に世界の陰謀へ巻き込まれていく。

【第5話『視線の先、重なる足跡』】

スイツ区の視察から戻ったジーンは、課長のオウルに以前から出している異動願いについて尋ねる。だが、希望が通る見込みは当面なさそうだった。その帰宅途中、5長官の一人、リーリウムがジーンに声を掛け車中へ誘う。ジーンはそこでリーリウムから、自分を監視する者がいることを聞かされる。後日、ジーンは次の視察先であるビッラ区へ向かう。そこで知る真実に、ジーンは…。

なお、第6話はTOKYO MXでは2月14日(火)夜11時より放送となる。