<エール>北村有起哉“池田さん”に反響「いい感じの脱力感!」 ナイスキャラで人気急上昇中

2020/10/29 11:56 配信

ドラマ

「エール」第92回より(C)NHK

窪田正孝が主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説「エール」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)に第90回から登場している劇作家・池田二郎(北村有起哉)に注目が集まっている。10月29日放送の第99回では、頑なに心を閉ざす佐藤久志(山崎育三郎)にも入り込む“人たらし”ぶりを見せ話題を呼んだ。(以下、ネタバレがあります)

「しいて言えば、暇つぶしののぞき見ってとこかな」


戦時歌謡を歌ったことで戦後、人々から非難の目を向けられ、歌うことをやめてしまっていた久志。裕一(窪田)や鉄男(中村蒼)が何度励ましても、かつての元気を取り戻すことができずにいた。

そんな中、第99回では意外なキャラクターが久志復活の最初のきっかけを作った。裕一とのコンビで話題作を発表し続けていた劇作家・池田だ。

裕一の話を聞き興味をもった池田は久志の住むあばら家を訪ね、持ち前の快活さで久志を闇市のラーメン屋まで引っ張り出した。

智彦(奥野瑛太)が営むラーメン屋で麺をすすった2人。「あんた本当、何しに来たんですか」とあきれ半分の久志に「しいて言えば、暇つぶしののぞき見ってとこかな」としゃあしゃあと言ってのけたかと思えば、「俺はさ、この年になるまで友人と言える人間に出会ったことないんだよ。人は裏切るし、信用すれば痛い目見る。そう思って生きてきた。それがあいつはどうだ、一転の曇りもなく、心の底からあんたを生涯の友と言い切って、何としてもあんたを助けたいとさ。ハハ」と腹を割って話し始め、かたくなだった久志の心にすっと入り込んだ。

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