木村拓哉、マクドナルドでの研修は続く! 木村流のビックマックの食べ方も紹介!

2020/11/01 12:00 配信

バラエティー

マクドナルドでの研修が続く木村(C)Johnny&Associates

11月1日、TOKYO FMの「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」放送後、木村のネット番組「木村さ~~ん!」の#118が配信された。

先週の配信では、ビックマックを60秒以内で見事に作り上げた木村。マクドナルドでの研修は今週も続き、スイングマネージャーまで上り詰めたマッククルーだった椿鬼奴と共に、マックフライドポテト作りに挑戦する。
特別講師の小林さんが見本を見せ、手順を覚える2人。
まずは、フライヤーにポテトを入れ、途中ポテト同士がくっつかないようにシェイク。「ビックマックの研修(60秒で作り上げる)より余裕があるね」という木村に、小林さんは「(ポテトは)7分以内にお客様にお出しします」と伝える。(ポテトの)フライが終わると塩を振り、盛り付けをして完成。Mサイズ3つ、Sサイズ1つ分が1度にできる量だそう。
今回の体験で作っている側のことを知った木村は、過去、ドラマ現場の差し入れでビックマック30個、ダブルチーズバーガー30個、ナゲット50個をお願いしたことがあると話し、厨房の人は大変だったろうなと振り返った。
そしていざ、ポテト作りに挑戦する木村。ポテトのフライ中、11月くらいにマックで新作が出ることも明かし、その美味しさを絶賛。そうこうしているうちにポテトが完成し、盛り付けをするがとにかく熱いと苦戦する。盛り付けの出来がもう少しかなと評された木村は、手首のシェイクの仕方を研究し、再び挑戦する。
研修後は“ちょいマック”タイムに。木村流の食べ方はビックマックにマスタードを足して食べる大人な食べ方で、「本当に美味しい」と黙々と食べ続ける。
だが、この食べ方はビックマック作りを体験し、一番上のお肉に何も乗っていないことに気づき、何か足せないかと考え、思いついたそう。
木村の“マック愛”があふれる配信をぜひチェックしてみてください。

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