今回は、常に明るいサランの中にある“孤独さ”を表現してみました。また、それでもみんなと助け合いながら頑張って生きて行く姿を意識しながら演じました。
普段は日本語のせりふに注意をしているせいか、韓国語への切り替えが少し鈍くなったりしたので、その点に気を付けて、感情が抜けないように集中していました。
第3話も第1話、第2話と同じく、七人の秘書のみんなで一緒にミッションをクリアしますが、今までのサランとは少し違う雰囲気をお見せできると思います。楽しみにしていてください。
最初にお話をいただいた時は“坂口”間違いをしているのかと思いました。でもこのドラマの撮影の裏側を私のYouTubeチャンネルで追い掛けたら、いつも見てくれている方に「ウケるかも」とも思いました。
今は、アクションなしの役をめちゃくちゃ新鮮な感じでやらせてもらっています。でも、「本当にアクションはないのか?」とも思っております。やっぱり最後にはやるんじゃないですかね!?
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