シム・ウンギョン(しむうんぎょん)

シム・ウンギョンのプロフィール
- 誕生日
- 1994年5月31日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 韓国・ソウル特別市
- 血液型
- B型
韓国出身。2004 年にドラマ 「 張吉山 」 でデビューし、名子役として活躍。「ファン・ジニ 」(2006年)で主人公の幼少期を演じてKBS演技大賞青少年演技賞を受賞。映画では「 サニー 永遠の仲間たち 」2011年)で高校時代の主人公を演じ、「 怪しい彼女 」2014 年)で第50回百想芸術大賞・最優秀主演女優賞など数多く 受賞。主演映画「 新聞記者 」( 2019 年)で、第 43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞 をはじめ、第74回毎日映画コンクール主演女優賞などを受賞した 。近年の主な出演作に、映画「 新感染 ファイナル・エクスプレス 」(2016 年)、「サイコキネシス 念力 」 2018年)、「 ブルーアワーにぶっ飛ばす 」 (2019年 、「 架空 OL 日記 」(2020 年 、ドラマ「マネーゲーム」(2020年 tvN)、「七人の秘書」(2020 年)テレビ朝日、「アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜」(2021年)テレビ東京 など。2021年4月、主演映画「椿の庭」が公開。
シム・ウンギョンのニュース
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シム・ウンギョンのドラマ出演作
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100万回 言えばよかった(2023年)井上真央主演の“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。愛する人を突然失った悠依(井上)、魂だけになっても悠依を見守る直木(佐藤健)、そして直木の唯一の媒介者である譲(松山ケンイチ)。数奇な運命に翻弄(ほんろう)されながらも、奇跡を起こそうとする3人の姿を描く。脚本は安達奈緒子が担当する。
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アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜(2021年)香取慎吾が主演を務め、ドラマ「バイプレーヤーズ」(2017年、テレビ東京系)などを手掛けた濱谷晃一が企画したオリジナル作品。SNSの誹謗中傷問題に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”を舞台に、顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜し出すクライムサスペンス。ミステリーを通して日本の社会問題も描く。香取は捜査官の万丞渉を演じる。
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群青領域(2021年)シム・ウンギョン演じる女性が、一人の人間として力強く羽ばたいていく過程と、生きていく上で欠かせない人とのつながりをつかむまでを描く。人気バンドのメンバーだったキム・ジュニ(シム)は、挫折し日本へやって来たが、恋人でもあったボーカルの脱退宣言によりショックを受ける。ジュニは全て投げ出し海へ逃げる。
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七人の秘書(2020年)木村文乃が主演を務め、中園ミホが脚本を手掛ける痛快秘書ドラマ。普段は各分野の要人たちを影で支える名もなき「秘書」たちが、理不尽だらけの日本社会を“影の軍団”として裏から操り、変えていく姿を描く。共演は、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介ら。