柴咲コウが10月4日に、自身が主演を務めるドラマ「35歳の少女」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)の公式Instagramに登場。女子中学生になり切った姿に反響が寄せられている。
同作は、「家政婦のミタ」(2011年、日本テレビ系)、「同期のサクラ」(2019年、日本テレビ系)の制作チームが集結し、「◯◯妻」(2015年、日本テレビ系)以来、5年ぶりに柴咲コウと脚本家・遊川和彦がタッグを組むオリジナル作品。
柴咲は、10歳のころ自転車事故で意識不明になり、病院で目を覚ますと25年もの歳月が流れ、35歳になっていた“少女”望美を演じる。
この日公式Instagramでは「のぞみん、初めての…!?」「プリクラ大公開」「制服でプリクラ…青春だー」というコメントと共に、柴咲が女子中学生に囲まれて写ったプリクラを公開。
柴咲自身も制服を着ており、さまざまなポーズを決め見事に“女子中学生”に溶け込んでいる。
投稿を見たファンからは「中学生に馴染んでる」「馴染んでるはずなのに馴染んでない細かい演技がすごい」「違和感ない」「のぞみん可愛い」「ぴえんのポーズが一人だけ昭和で可愛い」などの声が寄せられている。
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