大友花恋が第4話の想いを語る「不安でいっぱいでした」<35歳の少女>

2020/11/09 13:12 配信

ドラマ

大友花恋がオフィシャルブログ を更新※提供写真

柴咲コウが主演を務めるドラマ「35歳の少女」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)に出演するモデルで女優の大友花恋が7日、アメーバオフィシャルブログを更新。第4話についての想いを綴った。

同作は、「家政婦のミタ」(2011年、日本テレビ系)、「同期のサクラ」(2019年、日本テレビ系)の制作チームが集結し、「◯◯妻」(2015年、日本テレビ系)以来、5年ぶりに柴咲コウと脚本家・遊川和彦がタッグを組むオリジナル作品。

10歳で不慮の事故に遭い、心が10歳のまま体は35歳となって25年ぶりに目覚める主人公・今村望美(柴咲)と、彼女をとりまく人々の物語が描かれる。細田善彦が望美の妹・時岡愛美(橋本愛)の元恋人・相沢秀男役、大友が相沢の恋人で愛美の部下の林田藤子役をそれぞれ演じる。

第5話放送日、「5話」と題してブログを更新。「今夜は35歳の少女、第5話です」と前置きすると、第4話(10月31日放送)での「愛美さんと、藤子ちゃんのバトル!」について、「台本の【愛美、藤子を思いっきりビンタ。藤子、それを受け愛美に蹴り返す。】という文字を見たその日から、ひいいいと思っていました笑」「ビンタを受けるのは全然良いとして、蹴り返すって、、、蹴り返すって!!!」とつづった。

愛美を演じる橋本について「普段は本当にかっこいい方。かっこよさのなかのお茶目さが、本当に素敵で人としても、俳優としても、セブンティーンモデルとしても先輩」だと説明し、「愛さんを蹴飛ばすなんて、、、。と、不安でいっぱいでした」と撮影前の心境を述べた。

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