<極主夫道>Da-iCE・大野雄大&岩岡徹、第6話に本人役で出演!玉木宏の印象は「顔、ちっちゃ!」

2020/11/10 07:00 配信

ドラマ 音楽

ドラマの主題歌を担当するDa-iCEのメンバー・大野雄大と岩岡徹が第6話に本人役で出演(C)YTV

大野雄大コメント


――本人役でのドラマ初出演の感想を教えてください。

自分自身のままでいいということだったので、ナチュラルにできたと思います。ただ、玉木さんの近くに行ったときは緊張しましたね。もう、“テレビの中の人だ!”って感じ。どんな顔をして立っていたらいいのか、わかりませんでした(笑)。

――元極道の専業主夫・龍を演じる玉木さんはいかがでしたか?

カッコよかったです!玉木さんって声も素敵なんですね。渋くていい声だからああいう黒のスーツが似合うし、いつも以上に魅力が増している気がします。

――主題歌「CITRUS」はどんなイメージで歌唱されているのですか?

今までになく強さを前面に出した曲になっているので、テクニック的なことより気持ち重視でレコーディングしました。龍さんの持つ強さとリンクしてくれたらうれしいし、「極主夫道」と一緒に楽しんでいただきたいです。

岩岡徹コメント


――本人役でのドラマ初出演の感想を教えてください。

はじめての本人役でのドラマ出演ということで神妙な心持ちで臨んだら、やたらと低い声が出ちゃいまして。監督さんに、「もうちょっと子供心がほしい」と言われました(笑)。でもすごく楽しかったし、また機会があれば声をかけていただきたいです。

――元極道の専業主夫・龍を演じる玉木さんはいかがでしたか?

テレビで見ているとき以上にカッコよかったです。スラッとしていてスタイルもいいから、心の中で「顔、ちっちゃ!」って、思ってました(笑)。

――「極主夫道」のエンディングで流れる「CITRUS」を見て、いかがでしたか?

カッコいい曲ですし、ドラマの世界観に合っているかなと。ドラマの映像と一緒に流れることで化学反応が起きて、僕らの曲にも新たな魅力が生まれてくれたらと願っています。

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