11月14日(土)に「歌える!J-POP 黄金のヒットパレード決定版!」(夜9:00-11:00、NHK BSプレミアムほか)の第2弾が放送される。
同番組は、平野ノラと上地雄輔司会で、J-POP黄金時代の1980~2000年代の歌手17組が出演し、誰
もが歌えるヒット曲を熱唱する他、今だから話せる“青春時代のエピソード”も紹介する。
米米CLUBが「君がいるだけで」を披露する他、大黒摩季と「浪漫飛行」を披露。貴重なコラボレーションに客席で聞いていた平野と上地も盛り上がる。
また、NOKKOは「フレンズ」と「RASPBERRRY DREAM」を歌唱し、トークコーナーではデビュー当時の思い出や、石井竜也との共演エピソードなども語る。
また、TRFは「EZ DO DANCE」などのヒット曲を含めたメドレーをパフォーマンスする。TRFによる熱い歌やダンスに、司会の平野と上地もリズムに乗り、歌を口ずさむ場面も。そして、中島美嘉は「ORION」「雪の華」を歌い上げる。中島は、トークコーナーでは、大ファンだという小柳ゆきとの共演に照れるかわいらしい一面も垣間見えた。
さらに、元19の岡平健治は約20年ぶりにテレビでの歌唱を披露する。「以心伝心」の他、代表曲を歌唱し、トークコーナーにて岡平はパフォーマンスを披露した感想を「セルフカバーしているような気持ちでした」と明かした。
そして、ISSA、m.c.A・T、大橋純子、清春、久宝留理子、小比類巻かほる、世良公則、田村直美、渡辺真知子、WANDSが登場し、パフォーマンスを披露する。
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