<姉ちゃんの恋人>“俳優”高橋海人の魅力をプロデューサーが語る「(大胆な行動も)高橋さんだから嫌らしくならない」【インタビュー前編】

2020/11/17 07:00 配信

ドラマ インタビュー

「姉ちゃんの恋人」で有村架純の弟・和輝を演じる高橋海人(C)カンテレ

第4話あらすじ


真人(林遣都)、日南子(小池栄子)、悟志(藤木直人)と4人でWデートをすることになった桃子(有村架純)は、3人の弟たちに、同僚の真人に恋をしていると告白。桃子のことが大好きで、誰よりも姉の幸せを願う和輝(高橋海人)らは、桃子が恋愛で傷つくことを案じて涙ぐみ、桃子もまた、そんな愛すべき弟たちの姿に胸が熱くなる。

その頃、真人は、桃子からのバーベキューの誘いに「行く」と返事をしたものの、本当に自分が行っていいのか、楽しんでいいのか、思い悩んでいた。貴子(和久井映見)もまた、息子の様子がいつもと違うことに気付く。そこには真人の過去が関係していた。

一方、桃子の親友のみゆき(奈緒)は、和輝から先日訪れたカフェに誘われる。相手は7歳も年下で、しかも親友の弟。和輝からのアプローチに戸惑うみゆきに対して、和輝は無邪気な顔である提案をする。

※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」