<先生を消す方程式。>田中圭“義経”討伐で山田裕貴“頼朝”の時代へ…高校時代も明らかに!

2020/11/26 17:00 配信

ドラマ

土曜ナイトドラマ「先生を消す方程式。」第5話が放送(C) テレビ朝日

SNS上では反響殺到!


全8話が決定している、このドラマ。第4話、つまり折り返し点で主人公が消えてしまうという展開には、SNS上でも驚きの声が続出。「どうなるの!?」「不死身の義経先生だよね。とにかく号泣!」「4話なのにこういう結末ですか!?展開の凄さと濃厚さに胸焼けしそうー!」「義経が戻ってくることに期待!」と反響を呼んでいる。

また、脚本の鈴木おさむは、自身のツイッターにて「問題!今週から『先生を消す方程式。』の第二章が開始しますが、今週の本編の最後に第二章のタイトルが出ます。それが『〇の義経、○○編』です。漢字が入ります。さあ、何でしょう?」とフライング気味な予告をしており、様々な憶測が飛び交っている。

さらに、公式Instagramなどで公開している予告映像の最後には、前回に引き続き“暗号”が。「21 44 81 131 184 ???」という数字の羅列に卵のシルエットが浮かび上がる、という謎の映像にも反響が寄せられている。

また現在、YouTubeのテレビ朝日公式チャンネルでは、「義澤経男名場面集」と「頼田朝日名場面集」が公開中。「義澤経男名場面集」では、義澤の決めゼリフ「嫌いじゃないです」をはじめ、これまでの熱い授業&「胸に響く!」と評判の名言を振り返る。

「頼田朝日名場面集」では、どれもこれもゾクゾクする「うずくな~」を大量放出&エキセントリックすぎる朝日の衝撃シーンを網羅している。