瑛人、多忙な2020年の活動を振り返る「もっと自分を突き詰めて良い楽曲制作ができたら」＜めざましプレゼンター連載＞

シンガーソングライター・瑛人が、12月2日より「めざましテレビ」(毎週月～金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に“マンスリーエンタメプレゼンター”として出演中。そこで、初回放送の終了後にインタビューを実施。「いろんなところへ自分の歌を届けにいきたい」と語る瑛人の楽曲制作への思いに迫る。

2018年6月からスタートしたマンスリーエンタメプレゼンターは、エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、6時台のエンタメコーナーなどの生原稿読みを行い、7時台はMCの一人として番組終了まで登場する。

瑛人は、2019年4月発表の楽曲「香水」が話題を呼び、社会現象を巻き起こすほどのヒット。SNSやYouTubeに相次いで投稿されている“歌ってみた”カバー動画で人気に火がつき、YouTubeでの公式ミュージックビデオ再生数が1億2000万回を突破した。

多数の音楽チャートで1位を獲得し、12月31日(木)には「第71回NHK紅白歌合戦」(夜7:30-11:45、NHK総合ほか)への出場も決定した。また、2021年1月1日(金)には、瑛人の1stオリジナルアルバム『すっからかん』をリリースし、1月31日(日)にアルバム発売を記念した自身初のワンマンライブを開催予定。

初回放送を終えた瑛人に、初挑戦となるプレゼンターの感想や、多忙な日々を送った2020年を振り返っての心境などを聞いた。