NHK紅白歌合戦の放送日はいつですか？

NHK紅白歌合戦

音楽

1953年12月31日スタート　NHK総合

1951(昭和26)年1月3日、ラジオ番組として始まった国民的歌番組。総勢40組以上の出場歌手が紅組・女性陣、白組・男性陣に分かれ、その年の話題曲などを披露する。1953(昭和28)年の第4回より、テレビ放送が開始され、大みそかに放送されるように。1973(昭和48)年より、NHKホールが会場になっている。

放送内容
ニュース

NHK紅白歌合戦の放送内容

第73回NHK紅白歌合戦

2022年12月31日 NHK総合

年末恒例の音楽番組。橋本環奈、大泉洋、桑子真帆アナが司会を、櫻井翔がスペシャルナビゲーターを務める。IVE、Aimer、LE SSERAFIM、JO1、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRST、Saucy Dogらが初出場する他、特別企画としてback number、松任谷由実、加山雄三、氷川きよしのパフォーマンスも。

詳細を見る

第72回NHK紅白歌合戦「Colorful〜カラフル〜」

2021年12月31日 NHK総合

その年を象徴するアーティストが集結する年末恒例の音楽番組。今回のテーマは「Colorful〜カラフル〜」。紅組22組、白組21組、そして“カラフル”特別企画として松平健が出場する。司会を務めるのは大泉洋、川口春奈、和久田麻由子アナ。今回、司会者の呼称が全員「司会」に統一され、番組の進行とともに、全ての出場歌手を応援する立場となる。

詳細を見る

第71回NHK紅白歌合戦「今こそ歌おう　みんなでエール」

2020年12月31日 NHK総合

その年を象徴するアーティストが集結する年末恒例の音楽番組。今回は「今こそ歌おうみんなでエール」をテーマに、紅組20組、白組21組、企画1組の計42組がパフォーマンス。企画では連続テレビ小説「エール」（2020年、NHK総合ほか）の主題歌を務めたGReeeeNがスペシャルパフォーマンスを披露する。総合司会は4年連続の内村光良、紅組司会を二階堂ふみ、白組司会を大泉洋が務める。

詳細を見る

第70回NHK紅白歌合戦「夢を歌おう」

2019年12月31日 NHK総合

その年を象徴するアーティストが集結する年末恒例の音楽番組。“令和初”、70回目の節目となる今回は、総合司会を内村光良、紅組司会を綾瀬はるか、白組司会を櫻井翔が務める。初出場は、Official髭男dism、Kis-My-Ft2、菅田将暉、Foorin、日向坂46ら。さらに、特別企画では竹内まりやが歌うほか、AIの最新技術で作られた「AI美空ひばり」が秋元康プロデュースの新曲「あれから」を披露する。

詳細を見る

第69回NHK紅白歌合戦「夢を歌おう」

2018年12月31日 NHK総合

大みそか恒例の歌の祭典。4時間半の生放送で43組の出場アーティストが2018年を彩った楽曲などを披露する。2016年から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回」まで4年間の共通テーマである「夢を歌おう」を掲げ、“平成最後の紅白”を盛り上げる。総合司会は2017年から引き続き、内村光良、桑子真帆アナ。紅組司会は広瀬すず、白組司会は櫻井翔が務める。