<極主夫道>温泉卓球という名の“シマの奪い合い”が勃発! 「龍の死ぬまでにやりたいこと」のため温泉へ

2020/12/10 07:00 配信

ドラマ

「死ぬまでにやりたいこと」をかなえるべく、温泉に行く龍(玉木宏)ら(C)YTV

12月13日(日)に放送となる、玉木宏主演ドラマ「極主夫道」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の最終話では、龍(玉木)の余命が3カ月と聞いた美久(川口春奈)が、「龍の死ぬまでにやりたいこと」をかなえるべく雅(志尊淳)や江口(竹中直人)らと奮闘。その「死ぬまでにやりたいこと」の一つとして、温泉へ行く。

本作は、おおのこうすけ原作の同名漫画を実写化した作品。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道として“不死身の龍(たつ)”の異名を持つ男・龍が、極道から足を洗い美久と結婚し、専業主夫に。そんな彼が、主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決する姿をコミカルに描く仁義なきヒューマン任侠コメディーとなっている。

温泉といえば、“タマ”の取り合いということで、元極道同士の温泉卓球という名の“シマの奪い合い”が勃発。バレーボールやキャッチボールなどなんでもできる龍が、温泉卓球でも暴れ回る。

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