芸人版「和風返し神経衰弱」で板倉俊之とすゑひろがりずの新たな“ノリ”が誕生<いたくろむらせのオンとオフ>

2020/12/10 18:33 配信

バラエティー アイドル

“和風返し”を使った神経衰弱ゲームにチャレンジ(C)いたくろむらせのオンとオフ

テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろむらせのオンとオフ」。12月14日(月)は、「和風返し神経衰弱」第3弾を送る。

同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、村瀬紗英(NMB48)の3人がテレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。人見知りの3人に加えて唯一の“陽気なキャラ”としてお笑いコンビ・すゑひろがりずが登場し、番組にアクセントを加える。

すゑひろがりずが考案した、現代語を和風の言葉に変換する“和風返し”を使った神経衰弱ゲームの芸人編をみんなで楽しむ。さらに、板倉とすゑひろがりずの新たなノリも生まれる。