スタジオでは、“母娘”それぞれの立場に共鳴
スタジオでは、「気が付いたらハーバード」という母・真理さんの言葉に、「私も言ってみたい」とテンションの上がるYOU。青木崇高は「英語の苦手な日本人に革命を起こして欲しい」と期待を寄せ、子育て中の本谷有希子は「親がずっとワクワクしてるのが一番良いと思う」と語る。
一方、娘・すみれのルールに共鳴した長濱ねると尾崎世界観。かつての握手会を振り返り「何がいけなくて、何が良いのかわからないので…」と本音をもらす長濱に対し、尾崎は「楽屋で他のバンドの歓声が聴こえないように耳栓していた…」とロックフェスでの裏話を告白する。