JO1、LDH、声優パジャマ会議…ABEMAで2020年を“推し納め”!気になる最終回&年末特番をチェック

2020/12/25 19:45 配信

バラエティー 音楽

【写真を見る】11月30日にデビューしたイケメン7人組ボーイズグループ・ENHYPEN。日本人・NI-KIは最年少!(C)AbemaTV,Inc.


今年6月から9月にかけて放送されたオーディション番組「I-LAND」(ABEMAプレミアムで全話視聴可能)の合格者7人で結成され、11月30日に華々しくデビューした「ENHYPEN」のデビュー関連特番もABEMAプレミアムにて配信中。

ENHYPENがパフォーマンスを初披露した「ENHYPEN DEBUT SHOW:DAY ONE」(国内独占配信)、「I-LAND」の裏側やメンバー同士のプライベートトークまで貴重なインタビュー映像で構成したABEMAオリジナル番組「ENHYPEN CONNECT TO JAPAN-デビュー記念特番!-」、デビューを目前に控えたメンバーたちに密着した「ENHYPEN&Hi」(全4エピソード※初回は無料配信中)などがラインナップ。過酷なオーディションを勝ち抜きスターダムを駆け上がった7人の素顔を垣間見ることができる。

“推しメン”の主役をかけたバトルを一緒に応援!

「主役の椅子はオレの椅子」主役決定編(C)AbemaTV,Inc.


19人の若手俳優たちが主役の椅子を懸けて挑んだオーディションバトルが「主役の椅子はオレの椅子」(ABEMAプレミアム※最終回は無料配信)。

19人だった主役候補は合宿中毎日行われる審査で一人ずつ脱落し、10人に。12月23日に生配信された最終回2時間スペシャルでは、厳しい最終審査とファン投票の結果、10人の中から主役の椅子に座る1名が決定した。

主役を含む勝ち残った10人は、合宿で講師を務めた丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)が演出を手掛ける舞台への出演権が与えられるほか、見事主役を勝ち取ったメンバーは堤幸彦監督がメガホンをとる映画でも主演を務める。

演技力審査だけでなく、体力審査や歌唱審査、ダンス審査や書道審査など、あらゆる角度から俳優としての力量を競ってきた19人。脱落した者は「出演はせず舞台の裏方に回る」or「完全に番組を降りる」の二択を選ぶという残酷なルールのもと、舞台の出演権が与えられる10人に残るため、若手俳優たちがしのぎを削り、苦しみながらも夢に向かってまい進する姿が胸を打つ。

「主役の椅子はオレの椅子」最終回(C)AbemaTV,Inc.


初回(合宿初日)から見ていくうちに、いつの間にか気になる“推しメン”が現れる…そんな楽しみ方ができるのも“オレイス”の見どころの一つ。審査の内容をノーカットで見ることができる“未公開”動画や、合宿所でじゃれ合う候補者たちの姿をとらえた“男子の日常”動画、メンバーたちが合宿期間に綴った日記など、さまざまな角度から“推しメン”の頑張りを見守ることができる、“推し活”しがいのあるコンテンツだ。