4thステージは、常識的な日本語漢字の読み・書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」。「教場II」チームは木村が「最近ものを書くということをしないから不安だ」と心配するが、チーム最年少の杉野がここで活躍する。
「知ってるワイフ」チームのトップバッターは大倉で、「教場II」チームの問題を見て「書くのはやっぱり忘れている」と不安そうに語る。
5thステージは、さまざまなモノの割合を答えるゲーム「パーセントバルーン」。過去の成績が優秀で得意とされてる木村が普段の私生活にまつわる問題に挑戦する。意外な“飲みすぎあるある”を話し、これには原田泰造も興奮。
6thステージは、12個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるコーナー「ハイパーボンバー」。今回は、特別に6人で12個に挑戦することになり、いつもより数が増えて難易度もアップ。「知ってるワイフ」チームは、パーフェクトを目標に意気込むが、キャプテンの大倉が「広辞苑」の言葉の問題で追い込まれ、真顔でフリーズ。
また、「教場II」チームは、最終対決にして「ここまで気持ち良く正解できてない!最後くらいはパーフェクト行こう!」とチームを鼓舞する。
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