2020年12月31日(木)、「Da-iCEのヂカン」(全13回)の第4回がdTV・dTVチャンネル・ひかりTVにて配信。同番組は、“教授”となるゲストが得意とする分野について講義を行い、Da-iCEのメンバーがその分野について学ぶ。“准教授”と呼ばれる番組の進行役はスピードワゴン・小沢一敬が務める。
2020年ラストとなるDa-iCEのメンバーが、琉球風水志・シウマ先生から「運勢」を学ぶ。全ての数字には意味があるという“数意学”を用いた占いで運気を占っていく。
今回の占いで用いるのは、メンバーの携帯番号下四桁の数字。それを基にシウマ先生が2021年最強運勢男を決める。
和田颯が「今後がどうなるか知りたい」と語ると、工藤大輝は「スピリチュアルには敏感」と興味津々。結果をランキングで発表し、さらに運気を上げるにはどうすればいいのかアドバイスをもらう。
そんな中、メンバー内第1位に輝いたのは、メンバーが「マイナス要素を言わない」「楽しいけど疲れる」と語る人物だった。一方、最下位のメンバーは破壊のエネルギーを持っているという怖い指摘が。
さらに、最下位メンバー以外の4人は2021年の運勢がかなり良く、「もしかして、4人で活動した方がいいのかな…」とDa-iCE解散を匂わせる発言も飛び出した。
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