菅田将暉、同い年の有村架純は「信頼している存在」占いでお互いの深層心理が判明

菅田将暉と有村架純が、1月12日に開催された映画「花束みたいな恋をした」の完成報告イベントに登壇。2人がお互いの印象を語ったり、花束占いにより深層心理で抱いているお互いの印象が明らかになったりする一幕があった。

菅田と有村がW主演を務める同作は、 「東京ラブストーリー」(1991年、フジテレビ系)、「最高の離婚」(2013年、フジテレビ系)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年、フジテレビ系)、「カルテット」(2017年、TBS系)など、多くの連続ドラマを手掛けてきた脚本家・坂元裕二が、2020年の東京を舞台に、井の頭線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った男女の“その夜”を起点に、すべての偶然がシンクロしていく恋の行方を描いたラブストーリー。

坂元が映画オリジナルのラブストーリーを手掛けるのは今作が初となる。イベントには、坂元と「カルテット」以来のタッグとなる土井裕泰監督も登壇した。