菅田将暉、同い年の有村架純は「信頼している存在」占いでお互いの深層心理が判明

2021/01/12 16:33 配信

映画

菅田将暉が映画「花束みたいな恋をした」のトークイベントに登場した

菅田は「こんな状況の中、表舞台に立てることを感謝してます」とあいさつし、有村は「無事に公開できることがこんなにありがたいことだなんだと、ひしひしと感じています」と感慨深い様子。

同い年で誕生日も近い菅田と有村。今回、リアルな恋人同士を演じたが、菅田は有村との久々の共演について「『ずっと一緒に作れたら』といろんな現場で会うたびに話をしていたんですが、なかなか実現していなくて。今回、一番いいタイミングでいい作品に出合えたかなと思う」としみじみ。

また、「(有村が)ふたを開けたらド関西人で、僕も関西人。現場では関西弁でベラベラしゃべることはあまりないけど、その感じで同世代で(いられたのは)新鮮でしたね」と振り返った。

有村架純

一方、有村は菅田について「貴重な同じ年の役者さん。同じ舞台でお芝居をさせていただくのはうれしかった」と口にし、「(前回、共演した映画)『何者』から4年たって、きっといろんな経験をして再会できたので、おこがましいかもしれないけど同志みたい。分かるところもあり、それを撮影の間でも感じながらできたので、すごくいてくれて心強かったです」とニッコリ。

続けて「(菅田は)現実世界と地続きしている。お芝居の舞台に立っても、すごくフラットに本番に向かわれる役者さん。肩の力がいい意味で抜けていて、受ける体制が常にとれていて。大きさを感じました」と賛辞の言葉を送った。

イベントでは、映画のタイトルにちなみ、花束占いに挑む一幕も。菅田と有村が5つの花束からお互いに贈りたい花束を選び、相手に贈呈するが、それにより相手への深層心理が分かるというものになる。

菅田は有村にオレンジのラナンキュラスを選択。MCの笠井信輔から「とても信頼している存在。お互いに安心できる環境のもと、多くを語らずとも大切なことが分かり合えたり、お互いの失敗をカバーし合えたりするような信頼にあふれた関係を続けていきたいと思っているようです」と説明されると、菅田は「めちゃくちゃ当たってます。100発100中です」と同意。

それを横で聞いていた有村は「一緒に作品を作った同士なので、うれしいです」とはにかみ、「主演をやらせていただくときはいろいろなことを考えますが、今回、菅田さんがいてくれたことによって、うまく分散できた気がします」と感謝した。

一方、有村は「髪形など、今の雰囲気に合う」という理由から、菅田に紫色のヒヤシンスをセレクト。「励ましたい。相手の喜ぶ顔が見たいと思っており、相手に何かをしてもらうよりも、相手に何かをしてあげたいと望んでいます。打算などとは無縁で、共に成長していけることを望んでいます」と解説されると、菅田は「心配か! 俺の片思いですね。先輩みたいな感じですね」とこぼし、有村は爆笑。

解説を受けて、有村は菅田について「いろんなジャンルで活躍されていて。自分が芝居のことを考えてる以上に、モノづくりなどいろんなことを考えてると思う。しっかりしてる人ほど、心配になりますよね、『ちゃんと疲れたって言ってる?』とか聞いてました」と明かすと、菅田は「確かに、会うたびに励ましてくれるかも。いつも、そんな感じがするな」と納得していた。

映画「花束みたいな恋をした」は、1月29日(金)より全国公開。


◆取材・文・撮影=TAKAMI