動きに慣れてきた中川は、開発スタッフの方とスケルトニクス同士で、バトルゲームに挑戦することに。サンドバッグを相手にウォーミングアップをした後、いよいよバトル開始!
開発スタッフが操るスケルトニクスのパンチを避けつつ、中川は隙を見て右ストレートを繰り出し、ロボット同士の白熱の“ボクシング”対決が展開。バトルを終えた中川は「緊張で力んでしまうので、体力はかなり消耗しました(笑)」と言いながらも、充実した表情を浮かべていた。
体験後、中川は「これだけいろんな技術が進化していたら、映画で見るような近未来が現実になる日も近い気がしちゃいますよね。このロボットも、いつかみんなが持つようになるかもしれない…。できれば、普及する前に手に入れて、友達にちょっと自慢したいです(笑)」と、これから訪れるかもしれない未来に想像を膨らませていた。
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