ジャニーズWEST・桐山照史単独初主演ドラマ「ゲキカラドウ」(毎週水曜夜0:12-0:52、テレビ東京ほか)のアメーバオフィシャルブログが、1月20日に開設された。
同ドラマは、飲料メーカー勤務の会社員・猿川健太(桐山)が転勤先の部署で激辛料理好きの社員たちと出会い、「激辛道=ゲキカラドウ」を追い求め、成長していく物語。
20日に「ついにブログ開設!!」と題して更新されたブログ。「一話、二話の放送が終わり、番組も勢いに乗ってきたところで、ついにブログも開設しました!!」と報告し、桐山らの集合ショットとともに、ブログの内容について「制作の裏話を中心に、ブログでしか見られない、『ゲキカラドウ』の新たな魅力をお伝えします!!」とつづった。
続けて、同ドラマについて「辛い物を食べると、仕事が上手くいくドラマ。です!!」とざっくり説明。スタッフは「ざっくりすぎですね笑すみません。。」と記しながら、「もう少し細かく…大阪の飲料メーカーに勤める主人公・猿川健太は東京支社の新規開拓部署への異動を命じられます。希望を胸に東京支社の門をたたくとそこにいたのは、激辛料理を愛する人間たち。中でも室長の谷岡は、『ゲキカラドウ』なる良く分からない教えを唱えています…そんな人たちの中で、数々の激辛料理に向き合うことになった猿川は、『ゲキカラドウ』なるものを体得していき、東京での営業生活を乗り越えていきます!」とあらためてストーリーを紹介した。
「毎回登場する、激辛料理」「超辛口な営業先のゲストたちに注目」「激辛料理と営業の仕事になんのつながりがあるのか…」「『ゲキカラドウ』とは果たして何なのか…」と、見どころも満載だという。
また、20日放送の第3話で登場した卵の黄身が真ん中にあるマグマのようなマーボー豆腐の写真を公開し、 「はい、ヤバそうですね。60辛です。何をもって60辛なのかは、もはやよくわかりません笑」とコメント。
撮影現場でも「みんな『やばい…』としか言葉を発しません」と明かしつつ、笑顔でマーボー豆腐を食べる泉里香と森田甘路のシーンカットを公開した。
最後に「引き続き、『ゲキカラドウ』をよろしくお願いいたします!!」と呼び掛け、ブログを締めくくった。
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