試写会参加者からは、「映画のようなクオリティーでした。最後の最後まで気が抜けなくてぐいぐい引き込まれました」「今、起こりうる犯罪で怖さを感じた」「話にどんどん引き込まれて気がついたら終わりという満足感」などのコメントが寄せられた。
また、コピーライター・糸井重里から「もちろん、一筋縄ではいかないドラマを期待して見はじめたのだけれど、あれ? あれ? もしかして一筋縄で縛りあげちゃうの…と思いかけたらそれが大まちがいのようで。よかったよ、よっしゃぁ、次回をすぐに見せてくれ!」と続きが気になるとのコメントが。
さらに、映画「凪待ち」の白石和彌監督から「SNSの闇に切り込む、こんなドラマを待っていた。ねじ曲がった悪に鉄槌を下し、疲弊した人々を大きな愛で救う。時代が必要とするドラマに、必要とされる香取慎吾。オープニング映像だけで痺れるカッコよさ。この人ならなんとかしてくれると言う映えっぷりが半端ねえ!」と主演の香取の演技力を称賛した。
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