亀梨和也が主演を務めるドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」(日本テレビ系)の第2話に、カリスマラッパー・般若の出演が決定した。般若は、KSBC(神奈川県警捜査分析センター)に直接コンタクトを取り、警察を挑発する凶悪犯・漆川卓也を演じる。第1話にゲスト出演した輪入道に引き続き、ラッパー、俳優として活躍する般若が登場する。
野球好きで、武器のバットを元プロ野球選手の種田仁選手の「ガニマタ打法」で構えるなど、ユニークでアッパー系の犯人を狂気たっぷりに演じている般若。
般若は「ほとんどの犯人には暗い過去があるんですが、僕が演じた漆川卓也はクズの中のクズ。野球好きということで、種田選手のフォームを練習しました。種田選手のフォームとこんなにも真剣に向き合うとは思いませんでした」と、自身の役柄についてコメント。
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