菊池風磨「松島が帰ってこなかったらSexy Zone諦めてました」占い師がグループの未来を占う＜突然占い＞

白石麻衣、乃木坂46を「辞めたかった(時期があった)」

その後、天星術のバイオリズムを見て、白石には“破壊の年”に入る時期があるという星。また、白石はセンターまで務めた乃木坂46を「辞めたかった(時期があった)」と語り、その知られざる理由に迫る。

そして最後に、何か知りたいことを聞かれた白石。「結婚とかって…」と自分から切り出すと、「あのさ、これ言っていいですか…？」と星。結婚運どころか、結婚のタイミングまで占われた白石が自らの結婚について口を開く。

続いて占われるのは、謎解きクリエイターの松丸。「一回も占いはやったことがないですが、興味はあります。ただ僕、占いに結構厳しいと思います。理屈が通ってないって思うと抵抗しちゃう。言われたら言い返しちゃうタイプ」という松丸を占うのも星。

松丸の手相を見て開口一番、「強い。これはすごいですよ…」という星が、次々に性格を言い当てていく。すると、松丸は「お兄ちゃんへのコンプレックス精神がずっとあった」と、自分と兄の関係について語り始める。

続けざまに、“謎解きクリエイター”として、いま自らが置かれているポジションに対する思いや知られざる葛藤について話す松丸に対し、星が諭すようにアドバイスを授けると、松丸の目には涙が。

その後、星に過去に起きた出来事を当てられ、「すごいな。これはまじでどこにも言ってないぞ…」と、星の実力に思わず笑ってしまう。