芳根京子“美亜”がまさかの裏切り! 竹内涼真“響”が窮地に追い込まれる<きみセカ>

2021/01/31 23:25 配信

ドラマ

美亜(芳根京子)が豹変! まさかの裏切りで響(竹内涼真)を追い込む「君と世界が終わる日に」第3話より (C)NTV

竹内涼真主演ドラマ「君と世界が終わる日に」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の第3話が、1月31日に放送され、美亜(芳根京子)の裏切りで響(竹内涼真)が窮地に追い込まれる展開となった。

この世界では、信じたほうが負け


響らは逃げ込んだショッピングモールで、助けを求める女優の美亜と出会った。愛する恋人がゴーレムに…彼の元を離れられず、日本刀を手にした生き残りグループ「刀集団」と行動を共にする美亜の事情を知った響は、仲間になることを認める。

そんな中、佳奈恵(飯豊まりえ)が刀集団の人質になってしまう。決死の救出作戦を試みる響らだが、実は美亜は刀集団のスパイだった。

それまでの健気な姿から豹変し、「この世界では、信じたほうが負けなの」と響に冷酷に言い放つ美亜を、芳根が鬼気迫る表情で熱演。

美亜の裏切りで窮地に追い込まれた響。果たして美亜、そして「刀集団」の真の目的とは?

一方、来美は響(中条あやみ)を探すため、危険な化け物たちのサンプル採取に同行して駐屯地の外へ向かうことに。

2月7日(日)の放送は「ショッピングモール編」後半戦。響は無事に脱出して来美と再会できるのか。