現在は、商品部の責任者として個性派ぞろいの11人のバイヤーを束ね、バイヤーから提案される商品企画をチェックする彼女。「今までは同業の100均や300均と勝負していたけど、ウチでしか買えない価値を提供していきたい」と、休日の外食や買い物中も安くて良いものを追求し、“300円の価値”を自問し続ける。
カメラは、岡田さんと癖の強いバイヤーたちによる、新商品開発の裏側とその人気の秘密を映し出す。若手バイヤーへのフォローも忘れず、デスクワーク中も次々に声を掛けられ、確認作業や相談に追われる彼女が、仕事を円滑に進めるための仕事術とは。「バイヤーは我が強いぐらいじゃないと面白いものを作れない。みんなの力を借りてブランドを良くしていきたい」と語る彼女の7つのルールに迫る。
スタジオでは、「この前、娘の傘を探して入りました」と3COINS体験を明かす本谷有希子。一方、青木崇高は「相談しやすい人、しにくい人が分かれるのは何で?」と問題提起。すると、長濱ねるが“スタジオの誰に相談しやすいか”自ら告白する。
「人の悩みに答えるのは得意」と自慢する尾崎世界観は、YOUから「相談するのが怖い…ツルピカにされそう」と、ある理由によってダメ出しされる。
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